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創価彼との将来に悩むログ

無宗教アラサー女が創価3世の彼との将来に悩む過程の記録、頭の中の整理、捌け口。

創価発覚から現在まで

まず、彼が創価であると発覚してから現在までのことを整理したいと思う。

 

その前に簡単に私と彼のスペックを説明

 

◆私

20代後半アラサー、OL、無宗教、オタク、実家暮らし

 

◆彼

20代後半アラサー(私のひとつ下)、創価3世、一人暮らし(転勤で今の地に来てちょうど2年くらい)

 

 

 

 

彼が創価だと発覚したのは付き合ってから4か月程経った頃。

1人暮らししてるのに、なかなか家に呼んでくれず、少し不信に思っていたところはありましたが、元々自分の家に人をあげることを好まない人なのかな?ぐらいに思っていた。

クリスマスに初めて彼の家に行くことになり、やっと呼んでくれた!!とウキウキしていた私。

家に着くと、彼から「仏壇とかあるけど気にしないで。親が創価学会だから。」と一言。

無知すぎる私はその時点で「ふーん」ぐらいの反応しかできず、流してしまった。

 

私の駄目なところのひとつなのだけれど、自分の興味のないことにはとことん無頓着で、その時は恥ずかしながら宗教のことについては本当に無知だった。(今もですが)

信仰は個人の自由だし、ぐらいにしか思っていなかった。しかし、あまりよくない噂も聞いたことがあったので、気になってネットで創価学会について調べた。

すると、出るわ出るわ批判の山。

 

 

主に「彼と結婚をする可能性があり、自分にどのようなことが起こるのか」「創価学会とは」という視点でざっくりとした情報を得た。

今までずっと自分とは関係のないことと思っていことが、急に自分の目の前に問題として現れ、とても衝撃だったし、ショックだった。

 

その時はどう考えても、「別れた方がいい」という結論に行きついてしまい、バッドエンドが張り巡らされた乙女ゲームのような気がした(笑)

ただ、もう彼のことを好きになってしまっていたし、つい昨日まではあんなに楽しかったのに・・・という気持ちで、現状が受け入れ難く、別れたくないという気持ちがどうしても強かったのも事実。

ただ、付き合っていくだけならまだしも、結婚となると話は別。

私の中で絶対であるのが「将来結婚できる未来がないのなら別れる」ということだった。

 

カミングアウトしたことで私に対し勧誘であったり、宗教的な働きかけをしてくるようであれば諦めもつくだろうと思っていた。

それから、私から彼に創価の話をすることになる1か月半の間、一言たりとも彼の口から創価の話を聞くことはなかった。むしろ、カミングアウトしても尚、隠されていたように思う。

彼が何も言わないので、私も余計に言い出しづらくなった。

私があまりにも無知で一気に情報を入れた為に、自分でも混乱しており何から話せばいいのかわからなかった。

いままで知らなかったにせよ、幼い頃から周りが創価学会という環境で育ってきた彼を好きになった。創価だから別れると言ってしまうことは、彼自身を否定することになる。偽善かもしれないけど、それはしたくなかった。

それに、突然のカミングアウトに状況が受け入れられなかったのも事実。

もっと一緒に行きたい場所も、したいこともたくさんあるのに、そんなに急に別れを決断することは無理だった。

 

今思っても、かなり混乱していたのだろうと思う。私の中では「別れる」か「私が入会するか」しかない・・・というとても極端な思考だった。

 

私が創価を良く思っていないことを早く話さなければいけない、それによって少なからず今までの関係が壊れてしまうのと、何も話さずにいる罪悪感とで、彼と一緒にいる時間が幸せであればある程辛い気持ちになった。

 

この時に、ちょうど彼の誕生日を兼ねて旅行を計画していたので、せめてその旅行は何も考えずに楽しみたいと思い、話をするのは旅行が終わってから、と自分の中で決めた。

 

旅行は楽しく終え、自分で決めていたことだったので、今思っていることを彼に話すことにした。

 

私が創価学会に対して良いイメージを持っていないこと、でも信仰は個人の自由(勝手)だとも思っていること、自分は入会する気がまったくないこと、彼との将来を不安に思っていること、二人の将来に結婚がないなら別れたいということ。

 

どう言えばいいのかわからなかったし、何を話すべきかもわからなかったけど、とりあえず「今は漠然と不安に思っている」ということを話した。

 

彼からは、自分が今学会員である生い立ちや、今活動している内容をざっくりと教えてもらった。(これは次に詳しく書きます)

そして、自分から話せなかったことを謝ってくれた。

やはり、自分が創価学会員であることで拒否されるのがこわかったと言っていた。

もうひとつ、「もっと好きになってもらえるように頑張る」とも言っていた。

正直、私が言ってるのはそういうことではない、どうしてそういう思考になるのか?と思ったけど、私の伝え方がわかりにくかったのかもしれないと思い、ひとまずおいておいた。

 

とりあえず、話せた!ということで少しすっきりしたのと同時に、話してしまったことで遂に二人の問題として現実になってしまったことで、なんというか、今までみたいな会いたい!とか好き!って気持ちがスーーッと引いた感じがあった。うまく言えないけど。それによって、更に自分がどうしたいのかわからなくなってしまった。

 

 

それから一週間後に、また彼の家に行った。

彼から何か話があるだろうと思っていたけど、何も話はなかった。私からも何も話さなかった。

ただ、彼の態度は明らかにいつもとは違和感があった。なんというか、私に気を遣っているような感じ。

待ち合わせの場所に向かうと、いつもは私の方が先に着くのに、珍しく彼の方が先に待っていて、更に小さな花束をもらった。(ちょうど半年だったので)

いつもと違うし、どうかしたのか?と聞くと「何もない、いつもと同じ」と言うし「誕生日迎えたからちゃんとしようと思って」と言っていた。

その日は結局何も話さないまま帰った。

 

 

私は2か月間ずっと創価と彼のことで頭がいっぱいで、他のことが手につかなかったし、何度もひとりで泣いたし、悩んでどうしたらいいのか考えた。(結局どうしたらいいのかわからないままだけど)

そのことを彼はわかってくれているのだろうか?私が泣きながら話す姿を見て、何を思ったのか?これからのことをどう考えているのか?

彼が何を考えているのかわからなかったし、彼にとっては私が思ってる程の問題ではないのかもしれないと思った。

 

そう思うと、今後もこういうことで悩んで、そのたびに乗り越えていく自信と覚悟が無くなってしまった。

いずれにしても、こんなことで心が折れていてはこの先もうまくいかないと思ったし、もう悩むこと自体が嫌だと思った。

 

そこで、次に会った時に別れたいと言おうと思った。

 

今まで、別れた方がいいのだろうと思ったことはあっても、別れよう!と思ったことは一度もなかった。

一旦別れようと思うと、なんだか気持ちが解放された気がした。

私は多分一人でぐるぐると考えすぎて、悩むことに悩んでいたのだと思う。

 

別れたいと言おうと思った私は、自分から彼に連絡を取るのを控え、返信の内容でも距離をおいた。

すると、私の態度に気が付いた気づいた彼から電話があった。

 

そこで、初めて話した時よりも、もう少し掘り下げた話をした。

私にとって宗教が受け入れ難いことだともう少しはっきり伝え、別れを考えていたことも話した。

彼も信仰に基づく自分の考え方を話してくれたし、それは理解のできないもではなかった。

それに、私が思っていたよりもはるかに、彼が私を大事に思っていてくれていたことを知って、不覚にも少し感動してしまった。

言葉でなんていくらでも言えてしまう、でも私がきちんと自分のことを話さなかったこともあるし、もう少し彼を信じて話し合いをしてもいいのかもしれない、とも思った。今の時点では圧倒的に話し合いが足りていないことに気が付いた。(我ながら気づくのが遅い)

(この考えに至るには、母に相談した際に言われたことが大きく関わっているのだけど、それもまた別で書きたいと思う。)

 

結局別れるのは保留にした。

自分が悩んでいることに対し、彼にしてもらうことばかり考えていたけど、私が受け入れていかなければいけない面もたくさんあるのだと思った。

そのためには、まず知らなければいけない。

知らなければ、何が不安なのかもわからないし、自分が不安に思っていることがわからなければ、何も解決しないのだ。

もちろん彼にがんばってもらわなければいけないこともたくさんあるだろうけど、私が自分から動いて、していけることを考えようと思ったし、その先でどうすべきか考えようと思った。

 

これが今の現状です。

まだ、何から話せばいいのかわかっていないけど、自分が無知すぎるのでとりあえず、もっと勉強しなければと思う。

 

 

そして、今までの経緯を書いていて、いかに自分が何もせずただ悩んでいただけだったかが分かった・・・そして文才のなさも。。。(笑)