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創価彼との将来に悩むログ

無宗教アラサー女が創価3世の彼との将来に悩む過程の記録、頭の中の整理、捌け口。

母に話した時のこと

 

一度、別れようか考えて、母に相談した時の話です。

 

母の世代は創価の人たちだ活動的だった世代で、学会員の人たちは周りに結構いるみたい。(言われるまで知らなかった)

 

だから、親に相談したら猛反対されたって話をよく見かけるのかな。。

 

私の母はいい意味で放任主義(けして見放すわけではない)で、物を自分の意見としてハッキリ言うタイプの人間なので、「私のしたいようにしたらいい」と言われるのは予想していました。

 

それは予想通りだったんですが、アンチよりの憶測が多い私の話を聞いて、創価学会を擁護するようなことを言われたのが想定外でした。

というか、人に相談して初めて「やめたほうがいい」と言われなかった。。

 

あまりにも「それは違う」というようなことを言われるので、実は母も学会員なのか…?!って頭をよぎりました(笑)

 

 

母の意見は、

 

「確かに大変だとは思う、それが耐えられないなら無理なんじゃない?、要はそれ以上にその人自身に価値を見出せるか、尊敬できるかどうかじゃない?、宗教は悪いことではない、やり方を間違う人がいるだけ、宗教だけでその人の価値を決めてはいけない、あんたがしたいようにしたらいいんじゃないの、結婚なんて博打だからね」

 

要約すると、こんな感じでした。

 

私が不安に思ってることとか、創価に対して抱いてる気持ちを言うと、そんなん他の宗教も同じだよ、と。

 

宗教(創価に限らず)のこういう所がいやだ、とマイナス面を話す私に対して、母は「でも逆に言えばそれってこういうことだよ」とプラス面を話す。

 

なんか途中から、彼じゃなくて母と別れるかどうか、宗教についての話し合いをしてるみたいでした。

 

母の周りには今も創価学会の人がいるようで、毎回選挙もお願いされる(軽く流してると言ってた)し、以前誘われて会合にも行ったことがあるらしい。

こういう会があるから来てみて欲しい、と言われて、付き合いで行った。その人はもちろん良い人だし、そこで会って話した人もとても良い人で、善意で自分の良いと思ったことを勧めているだけで、強引な勧誘をされることはなかった。

と、いうこともあったし、逆に、

料理教室をやるからと言われて行ってみたらセミナー?のような会で、料理なんてせずにビデオを見せられたり、聞いてもいない話を聞かされたり、体験談の発表を聞いたりしたこともあったらしい。

 

母の宗教への価値観も私と似たところがあって、他人がなにを信仰してようと別にその人にとってそれが良いこと(他人に迷惑をかけないこと)ならばいいのではないか、という考え方です。

 

普通、人間はどうしても自分に甘く、何かに悩んだ時に楽な方へ流れてしまいがちです。

でもそういう時に、自分を律するための、ある意味ストッパーになるのも宗教の良いところのひとつだと思う。やり方によっては悪くもなるけど、逆に言えば良いものにもなる。そう言っていました。

 

宗教はその人のひとつの価値基準ではあるけど、それだけがその人の価値ではない。

 

 

まあ確かにそうだけど。。。。。

 

 

私自信「信仰は人の自由」と思っていることは事実ではあるけど、やっぱりどうしても偏見の目があるのだなあと改めて思いました。

 

本を読んだり、ブログやネットに書いてあることを読んできた中で、創価側にもアンチ側にもどちらにも偏らない意見を初めて聞いた気がしました。(身近な人の意見だから、というのもあるのかもしれないけど)

 

 

 直接言われたわけではないけど、「別れると決めるのは早いのではないか」と言われてる気がしました。(いい歳だし早く結婚して欲しいのかなあとも思ったけど)

 

母は私が一番尊敬している人で、離婚も経験して、父親からの援助はほぼ無い状態で私と弟の2人を育ててくれて、結婚(から離婚後)の苦労をよく知る一番身近な人なので

 、正直母の意見は私にとってすごく大きいというか、重く刺さりました。

 

(あと、私の話を聞く限りではとても良い人そうだし、真面目そうな人じゃん、とも言ってました。確かにそうなんだけど、私の創価ってどうかと思う。。っていう話の中からその部分をくみ取られて、好きだからそう思うとかじゃなくて、やっぱり他人から見ても(実際会ったわけじゃないけど)そうなんだな・・と思ってしまいました。なんか惚気みたいだけど)

 

それで、もう少しちゃんと話してもいいのかもしれない、と思い直し、彼からの電話を受けて話したというのが経緯です。

 

離婚をした時期、私が小学生だったのもあったし、今までこういう話をゆっくりしたことがなかったので、改めて父との離婚の経緯とか今父に対する思いとかを聞いて、なんというかうまく説明できないけど、我ながら理解のある尊敬できる母親だな。。と思いました(笑)

 

 

結局は「私が無理なら別れたらいい、したいようにしなさい。」というスタンスなので、今は彼の家に行くとかいう話をすると「あ、まだ別れてなかったの?(笑)」とか言われますが、要するに、母の意見は私にとって効果絶大ということでした。

そして、この母親から産まれてよかったと思いました(笑)

母は偉大!!!!お母さん生んでくれてありがとう!!(笑)

 

 

 

なんだか話が逸れましたが、身近な人生経験の先輩として、これからも母には相談していこうと思います。

母にも生んでよかったなと思ってもらえるような人間になりたいなと思いました。